2011年6月20日月曜日

大人の顔

40過ぎた最近、もう若く見られなくていい、それより歳相応に見られたい、と思うようになりました。
歳相応とは、「アラフォーおばさん」ではなく、「大人の女」ということ。

日本人って、海外では若く見られ勝ちです。一方で、いつまでも精々30代にしか見えない、若いわぁ、と思っていた人が、ある日、ある瞬間に「おばちゃん、 おばあちゃん」に見えるときがあるのも残酷な事実(←私です)。若い、幼い顔が大人を飛び越して、おばちゃんになっちゃう、色気もない、女でもない、中性 的は存在になってしまう。

こんなことを思ったのも、先日見たマダム・フィガロの、アラフィー+女優さんたちの写真のせいです。何かの特集で、ジョディ・フォスターが格好良く、シャーロット・ランプリングがめちゃくちゃ貫禄+色気あり、多分もう七十以上のジェーン・フォンダが健康で輝いているポートレートでした。元々同じ土俵にいませんが、完敗です。

苦労も幸せも、失敗も成功も、不安も自信も、欲望も知性をも瞳の奥に潜めている。
「この人のこと、もっと知りたい」と思わせるような大人の女の顔ではありませんか。

そうなるには、必死に勇敢に毎日を生きることのような気がします。疑いながらも前に進む。そういうことでしょうか。

お化粧も、隠すためのものではなく、健康でいるためのものでいいじゃないか。多少日焼けしてしまっても、しみが出来てもいいじゃないか。(いつかまとめてレーザーで取れば良いし!)ファッションも、自分ガ好きで、自分を体現している格好をする。時代遅れでもいい。

・・・なんて、こう書いていると、完全におばさんの開き直りにしか聞こえませんね。
色気より食い気だし、華麗なるマダムというよりは、家政婦さん状態だし。あぁ、道は遠し。
でも姿勢正して頑張ろうかと思います。

皆さん、良い一週間を!

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