2013年2月18日月曜日

白髪の美しさ

最近、白髪を染めるのを止めました。

それは島田順子さんのインタビューに出会ってから。
私もこんな風に、自然にさっそうと、そして女性らしく歳を重ねたいと思ったのです。

そう思って、意識しているからでしょうか、パリでは白髪混じりでもきれいな女性を沢山見かけます。

キレイなポイントは、まず、よく手入れをしていること。皆さんカットもキチンとしているし、ボサボサ感を出さない。

そして、髪の色を意識したおしゃれをしていること。今日は教会で、白髪が少なめなため、どことなくブルーグレーなショートの女性が隣にて、耳には黒真珠のピアスをしていて、それが髪の色によく合っていたこと!

この前はもっと白に近い銀髪の女性が、薄いグレーのスカーフを首に巻いていて、それが何ともグレースフルでした。あれは銀髪だからこそできたおしゃれだと思います。

私は多くの人がそうだと思うのですが、生え際から白くなり始めました。それが今のところ、染めたのが残っているので、その部分が完全に白くなるのを待っています。そしたらちょっとメッシュ風でしょ?

昨日は縁あって、日本人の、20代前半の若いカップルに出会いました。
アレ~?20代ってこんなに若かったっけ?って驚くほどの初々しさでした。
もう可愛いのなんのって。
素敵なお2人で、これから前途多難な人生が待っているんだろうな、頑張ってほしいな、でも大丈夫そうね、なんて、完全に親目線です。

今日は久しぶりの晴天のパリでした。朝のミサでも光が神々しくて、家族連れ向けのミサなので、子供達が沢山。ぴかぴかの肌、髪に光が移って、もう輝いていてね。そんな子供達のきれいで無垢な肌や髪を見ていると、健康の素晴らしさに感動しちゃいました。

そういう若い人に会うと、自分が通ってきた道々の長さを実感する今日この頃です。

若さが羨ましいとは、実は思わない。若い時には若いなりの辛いことも沢山あり、それなりに堪能しましたし。
思うのは、こういう若い人のために何かできたらなぁ、って。

その一つとして心がけよう、と思ったのは、私が島田順子さんのインタビューを読んで、写真を見て、「こういう風に歳を重ねて生きたい、こういう風にカッコよく年取りたい」と思って、元気づけられたように、若い人に元気を与える、希望を与える中年であろう、思うのです。

こういう人生の先輩を見て、ああいう先が待っているのなら、私も頑張ろう!って思わせる、そういう存在に自分もなれたらいいな。

そんな、とっても尊大で壮大な夢を見たりしています。相変わらず、能天気でしょ?

皆様にとって良い週末でありましたように。どうぞ良い一週間をお迎えください♪

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