2012年12月15日土曜日

小さな命……

今から約6年前のちび猿
昨日の夜、ツィッターを開くと、一番トップにコネティカットでの乱射事件のことを堀潤さんが伝えていました。なんてむごい事件なのでしょう。ちょうど、子猿たちを学校からピックアップして帰ってきたところでもありました。
夜空の中、雨交じりの風を顔に受けながら、ウインドブレーカーのフードを被り、肩にはカバンが三つ、左手には兄猿、右手にはチビ猿。帰ったらお風呂に入れて、夜ご飯作って、と考えながら歩く。
「おっかさん」って感じでしょ?エレガンスも何にもない、生活に追われているおっかさん。

でも幸せをかみしめていました。小さな手から伝わるぬくもりや、私の大きな手をしっかりと握り返す小さな手たちの力強さにこの子達の命を感じて、あぁ、よかった、今日も元気に生きている、って。

そのすぐあとに見たのがこのニュースです。犠牲者の親たちは、自分の子たちが学校から今日も元気に帰ってくると思っていたら、こんなことになった……。犠牲者の子供達は5歳から10歳ですって。
折角元気に育ってきたのに。もうすぐクリスマスで、何もらえるか楽しみにしていただろうに。希望をたっくさん持って暮らしていただろうに。
大人の犠牲者も、誰かの子供で、誰かの親だったでしょうに。

夜遅く、オバマの涙交じりの声明を観ました。こちらも涙ながらに共感しながら、こういう、一体感を持てる言葉を発することできる政治家は日本にいるのかな、と心配したり。
衆院選、都知事選で山本太郎とか、名前も知らなかった新しい立候補者もいて、そういう方たちはもっと民の近くの言葉、視線を持っているでしょうから、こういう人たちが政治界という怪物に呑まれないでいられることを願うばかりです。とにかく、原発を止める、これが第一プライオリティーではないでしょうか。次の大地震の前に、損害受けても放射能漏れがない状態にしなくては。

日本の、世界の小さな命たちを守りたいです。それができない、情けない大人たちである私たち。でもできる限りのことをしなくては。選挙結果が希望を持てるものでありますように、と祈るばかりです。

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