2012年10月28日日曜日

冬来る!

冬時間が始まった今朝のパリ。
それに合わせたかのように冷え込んでいます。
新しい時間で朝9時過ぎの今、ベランダの気温計は4℃です。
向かいの図書館の屋上が白いのですが、まさか、雪?

今朝は頑張って寝坊したけれど、それでも8時には目が覚めてしまいました。せっかく、子猿たちもいないんだから、起きなくてもいいのにね。習性ね。

昨日の朝、子猿たちを田舎に送り込んで、夫と二人だけの一日目は前回同様、子猿たちのことばかり話していました。
「思ったより寒いね。(子猿たちのブルゾン、あれで足りるだろうか)」
と私がカッコ内を心の中でつぶやけば、
「真冬用のブルゾンを着せればよかったかも」
と夫が言い、
「でも大丈夫よ、子供なんて、真冬でもあの薄っぺらの来てた時あったけど汗かいてたし」
と私が言えば、
「お、今言おうと思ってた。『かといって、あんなスキー用のブルゾンは大げさだ』って」
ってな具合で、考えることは子猿のことばかり。

そして、今朝の寒さを知ったら、きっと夫も言うはず。
「やっぱり真冬用のブルゾンでもよかったかも」
って。

こういうのをEmpty Nest症候群と呼ぶのでしょうね。

まだ夫は寝ているのですが、ワタシ、手持無沙汰です。
いつもなら子猿たちの面倒で忙しい、忙しい、ブログ書きたいのに!!とイライラしているのに、今朝は、この折角得した1時間(=夏‐冬)をどう使っていいのか、とちょっとだけ困惑中。

……なんて、殊勝な母猿ぶったけど、鬼の居ないまに何とかで、昨日はしめやかに美味しいものを食べました。


本当は創作寿司を食べに行くはずだったけど、急遽、隣のカフェで昼食となりました。
前は本当に使えないカフェだったけれど、近年新しいシェフとウエートレスさんが加わったら、ずっとマシになりました。
私のは、ドラード(Dorade、鯛でしょうかね)のグリルと、アンディーブの温野菜仕立て、バジルオイル添え、11.50ユーロなり。お得でしょ?


夫のは、Entrecote、リブステーキでしょうか。こちらも美味しかったそう。フリット・メゾンと言ってたけれど、多分、冷凍ものでしょうねぇ。
このプラは幾らだったのでしょう、チェックし忘れました。15ユーロ前後だと思います。

これがパリの典型的なカフェランチです。
悪くない?そうとも言える。
でも外食産業は日本の方がお得なように思います。
ただ、雰囲気というか、空気というか、パリならではのものがありますね、カフェって。

お、夫がやっと起きてきたようです。
少し夫孝行をしてきますね!

Bon dimanche!!!


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