2015年6月16日火曜日

インターナショナルスクール便り④ 学年末!


毎度、ご無沙汰しております。

子猿たちが通うインターナショナルスクールは先週より夏休みに入り、すっかり子猿たちに振り回される毎日を過ごしています。

学年末から今日までをざざっと思い返すと、
まず、5月中旬よりパーティー期間が始まりました。
ホームパーティが多いと家にも豪華な花が絶えなくて嬉しいです
子猿の学校は、親のためにカルチャースクールのようなものをたくさん主催してくれています。絵付けクラブ、切り絵クラブ、フランス語教室、英語教室、和食教室など、親御さんたちがボランティアで講師となり、無料で参加することができるのです。私は中国語教室、コーラスクラブ、ブッククラブに参加しました。

このクラブ活動も学年末とともに一旦ピリオドが打たれます。

そこで、最終回はお食事でもしながら、ということでパーティが開かれたわけです。

これプラス、子供のクラスのママたちと、「学年末ですし集まりましょうか」と言うことで、元町のカフェに集合する「コーヒーモーニング」があったり、さらに欧米の学年始めは8/9月ですから、夏は転勤ラッシュ。帰国されるファミリーも多く、よってお別れ会もあり......結果、自転車のバスケットに差し入れディッシュを乗せ、パーティを掛け持ちした日もあるほどの社交バタフライぶりでした。
多くの集まりは、誰かのお宅でポットラック(持ち寄り)パーティでした。中にはレストランでランチというのもあれば、豪勢なブッフェが並ぶガーデンパーティもありましたっけ。

パーティの合間には学年末遠足の付き添いもありました。
遠足・社会科見学には一クラス生徒12人と少人数なのに、2人の親の付き添いが求められます。児童の安全に関しては慎重な体制の学校側です。
写真は森永の工場見学。
実は、私も遠い昔、たしか小4の時に森永の工場に行ったことがあります。でもよもや、海外で生み育てた我が子が同じ体験をするとは、思ってもいませんでした。子猿たちは私とは全く違う原風景を持って育っていく、それもよし!と諦め半分受け入れていただけに、こんな母子の共通の想い出の地ができて、少し嬉しかったです。
私の時のお土産はキャラメルだったけれど、ちび猿たちはハイチュウでした。

学校外では、子猿たちが教会にて初聖体拝領を賜り、その準備、祝賀パーティもありました。
「学校外」とはいうものの、子猿たちの学校はミッション系で、私たちが通う山手の教会とは密接な関係を持っています。
ファーストコミュニオンの準備も、学校と教会が連携して進められ、この一体感が何とも言えず「コミュニティー」というか...
そしていつのまにか、自分たちもこのコミュニティーの一員なんだ、という認識が芽生えていることに気づきます。
この「属している」という感覚、心地よいのです。
転勤家族、引っ越し家族で育ち、大人になってから、特に近年は個人主義のパリで、中々コミュニティー感を感じられずにいたから なおのことそうなのかもしれません。
こんなにたくさんの方が子猿たちの
First Communionのお祝いに駆けつけて下さりました

教会には母とハワイの友も参列して下さりました。
6月に入ってからは、兄猿の誕生日もありまして、
クラスのお友達との合同パーティ。男子13名だっけな?
区の体育室を借りてバスケ、調理室も借りて自己責任ピザ大会
いやぁ、いい汗かいた一日でした!
そうだそうだ、忘れちゃいけない、ピアノの発表会もあった
学校で教えてらっしゃる先生にお願いしていたので、
発表会も学校のホールでした
と、とにかく盛りだくさんな学年末だったのです。

日本に転勤でやってきてちょうど一年。
子猿たちの学校に、親も楽しく忙しく巻き込んで頂いている感強し、です。
なんていうのでしょう、学校側が積極的に「おいでおいで、ご父母も一緒に盛り上がろうよ」とでもいうのでしょうか、そんな吸引力を持っているのです。
それに呼応するかしないかは、もう個人個人のご自由に。複雑な気遣いは無用よ、という爽やかさも良い感じです。

……と今回はインターナショナルスクールを取り巻くポジティブな点についてお伝えしました。次回はちょっと気になった点を語りたいと思います。
今日も雨が降りそうで降らなかった空梅雨気味の横浜より、でした!






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